言祝ぎ年末/ひだかたけし
幻滅顧みること無く創造し続ける
宇宙周縁霊性 、
私の思考意識に開示され脈動し続け
やがて極寒の凍結に
熱火と化す宇宙脈動の
私自身を外へと注ぎ込み
境域を融解しながら私の内に
点火された光を外へと移植し
外に既にし宿っていた光と合一させ
ことごとく言祝ぎ今生今年と云う
私を悉く燃焼させ尽くし終わらせれば
肉体意識の次なる意識へ
変容し行く逝く生き 、
純白に輝く墓標燃え立ち
バトン次なるものへ引き渡せる
(高く高く白色の光彩纏った列柱、
ずっと奥迄平行二列に立ち並び)
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