首都高 首都高とあるいは上野 蒼風 薫/エヴァル−ジュ
どこからでもいい帰ってきて
約束の青い明かりがそろそろの頃
どこからでもいい帰ってきて
山が消えてそろそろ終点
どんなにかほっっとして
どんなにか短い度だって
どんなにか場違いを感じて
やっと首都高とあるいは上野
救いだった『ようが』』救いだった「上野』
今帰るための往路もない
今ホッとする場面がない
子育ての苦労もないしあなたはいいねと軽く言う
ヒトよ言えよ言えよ言えよ
実は言われて私はどうよ
実は言われて私はどうよ
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