彼女はエリンギ中毒/
あおば
が有れば
もっと尊敬されることだろう
尊敬なんてことばは
あなたの辞書にはないかも知れませんが
エリンギ中毒ということばは
脳天に刷り込まれ
子々孫々末代までも
微力ながら
思考過程のスイッチング速度をすべすべにして
首狩りの淡い記憶を思い出させてくれるかも知れない
とにかく日程がつかないので
明日の
エリンギ的なあまりにもエリンギ的なという
毀誉褒貶の歌合わせは欠席いたします
タイトルは「奇天烈デモクラシー」より
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