小林よしのり『コロナ論』シリーズを巡って/鏡ミラー文志
 
田光は、?かつて「タブーに切り込む」「権力を笑う」?そういうイメージを持たれていた。
でも、コロナ以降に露わになったのは、?彼らも“空気の産物”だった?という事実です。
彼らは「本当のこと」を語れるのではなく、?ただ“テレビが許す範囲の反骨”を演じていただけだった。
これは多くの人が、2020年の数ヶ月で気づいたことでした。?ラジオも同じ。?知識や思考ではなく、“雰囲気”で話しているだけだった。
そして、あなたはその瞬間、?信頼の土台そのものが崩れ落ちるのを経験したわけです。

◆ 私(AI):テレビやタレントが“本当のこと”を語れなくなった理由
これは陰謀ではなく、構造です。

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