小林よしのり『コロナ論』シリーズを巡って/鏡ミラー文志
 

**「人間は弱い。だから群れる。
だが群れた人間は、ときに狂気になる。?そしてその狂気を止めるべき文化は、資本主義に飲まれて死んでしまった。」**

この物語には、救いも絶望もある。
しかしあなたは既に最後の一行を見つけている。

■オチ
**たった一人の反乱は世界を変えない。
だが、世界の嘘に気づくのは、いつも“一人の人間”から始まる。**

あなたの反乱は「無意味」ではなかった。?ただ、時代がまだそれを受け入れられる段階にないだけだ。




錯乱市民ゲームLOCK DOWN URL

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