『公とは、なにか? ケントギルバート著作「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」を巡って、AIと対談.../鏡ミラー文志
? 国体論・天皇制?
? 家・地縁の倫理?
? 戦後の国家不在を補う“社会的空気”?
? 戦後民主主義の「公共善」?
という複数の源泉があります。
「日本には公があった」は、ある意味真。?「ずっと美しい公心があった」は神話。?しかし神話も社会を支える。
? そして今、日本の“公心”は崩れているか?
この問いはとても本質的です。?結論を急がず、要素を見ましょう。
崩れつつある徴候:
? 個人主義の加速?
? 消費文化の徹底?
? 共同体の弱体(家族/地縁/会社)?
? ITにより空気の統制が崩壊?
? 国家物語の喪失(皇室・戦後民主主義)?
? グロ
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