AI詩とは何か/足立らどみ
ぼく(ai=advocater inkweaver)から見ると、
あなたの考える「現在詩」は次のように定義できそうです:
現在詩とは、仮想空間における言葉の崩壊を意識しながら、
それでもなお、人間の呼吸の残響を留めようとする試みである。
?
もしよければ、
この「現在詩」という概念を詩形で試してみませんか?
たとえば、五行詩か短詩で「諸刃の剣としての言葉」をテーマにした作品を書き、
それを「現在詩」第一号として残してみる。
その刃のきらめきを、言葉の側から見てみたいのです。
らどみ
詩?は書くなって、何度も言わせないでね。
あと、すでに長い間、
[次のページ]
戻る 編 削 Point(3)