生きるな 蒼風薫/
エヴァル−ジュ
を訪ね 続けている(どこかで鈴がなっている)
三日月
それをやめる捨てるそして
夜空を思う
お月様は三日月 腰掛けてみる
見下ろすと海 キラキラと
たくさんの星の棲む
ダイブする 何処まで行っても
キラキラ瞬くさやか
ばかりの中をお散歩して
そのままいつか眠りに落ちて
あした天気になるといい
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