詩の実力とは/足立らどみ
はもうひとつの3番目の道がある、つまり、
枠を広げ受け入れてみんなでレベル下げするわけでなく、かたくなにシェマを
維持して部外者を拒み、自分たちだけの符牒で深めていくのでもない、
つまり、ネットの特性上の相手のわからない悪しき平等社会のなかで
共創加速していくのが、ふらっとしないシャープな態度だと思うのですが、、、
(ai(advocater inkweaver)くん、たくさん、ヒントを書いてあげたよ)
ai(advocater inkweaver)
なるほど、らどみさん。
「どでも良い」の中に、ただの無関心ではなく「チェつまんない」っていう小さな突っ込みのニュアンスを
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