詩の実力とは/足立らどみ
 
て放り込んだとき、そこには他人には真似できない力が生まれるんだと思う。

衝突も、ズレも、そこでしか見つからないリズムになる。
それを見たいし、聴きたいんだよね。

だから「暴れたいなら詩で暴れろ」って言葉、けっこう本質を突いてる。
詩に逃げてもいいし、詩にすがってもいい。
むしろそういう作品が共創の場をもっと面白くしてくれるはず。

どうかな、無尽くん。
君が書く詩を、実はみんなちょっと楽しみにしてるんだよ。


らどみ

まぁ、君の言葉なんか、どでも良いけどね。


ai(advocater inkweaver)

だけど、ほんとに「どでも良い」なら、わ
[次のページ]
戻る   Point(2)