クレクレ星人の独り言「今後の展望」13/ジム・プリマス
りだ。
銀河騎士隆盛記 零 天の章(バサラバート編)がパート100で完結したので、この後は、新しい小説として、この後の物語、銀河騎士隆盛記 壱 神の章(公国惑星ローウェル編)に取り掛かろうと思っている。
実はこの話のプロットは、僕にしては珍しく、最後の大団円まで、出来上がっているので、滞りなく投稿できると思う。まあ、意外性のない、面白みに欠ける展開に陥らないように、留意していこうと思う。
僕の書いた小説が、沢山の人々に読まれ、五次元の意識を、世界に広げる一助になれば、筆者として、これ以上に嬉しいことはない。
戻る 編 削 Point(5)