詩の植物園/
ハァモニィベル
『博物館』の方と同じですので、そちらを御参照ください。
◆ ハァモニィベル作とすると違和感があるかも知れませんが、ハァモニィベル編とするには、あまりにも創作を加えているので、既成の枠に入らない作品を眼の前に戸惑う愉しみを味わっていただければ、それで充分です。著作権の切れた古い作者や作品への温故知新への光になっていれば幸いです。
◆尚、この植物園は、博物館の方と違って、一行ずつ出口から遡る趣向はありませんので悪しからず。
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