戦後ちしき人が落っこちた穴ぐらの暗さ/室町 礼
 
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億ドル(約26兆円)で、その多くが米国の防衛産業に
還流。具体的には、武器の生産や在庫補充を通じて、
ロッキード・マーティン、レイセオン、ノースロップ
・グラマンなどの大手軍事企業が利益を得ています。
(以上、AI:Grok3の回答)
あらゆる戦後の戦争は巨大資本の資本収奪競争なので
す。儲け終われば戦争の勝敗などどうでもいいのです。
まして敵国の領土を占有するなど、とんでもないこと
であって国家は大損することになります。
沖縄を米国がさっさと手放したのは他国を占有すると
インフラ整備や施政に巨額なマネーがかかるからであ
って日本に押し付ければ日本が都市を整備する
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