クレクレ星人の独り言「自公の議員たち」06/ジム・プリマス
自公政権の、日本を中国に明け渡そうとしていた親中、アメリカ民主党に尻尾を振っている自称親米保守の、議員たちが未だに自身の保身に終始している、その感覚の鈍さには呆れてしまう。自分の居場所がこの日本に残っていると本気で信じているとしたら、彼らの脳みそはお花畑で出来ているというしかない。
日本民族は滅ぼさないといけないと子供の頃から教育されている国の、国民の留学生を税金を払って受けいれ、甘い条件で帰化させ、生活保護を与え、社会保障費の未納、税金の滞納、医療費を未払いを認めて、簡単な試験で運転免許を与えていた自公政権が、どれほど異常だったか、冷静に考えてみれば、これはおかしいと小学生にも分かる話だ。
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