生命力溢れる生き方として/足立らどみ
控えめで柔らかいAI → 人間のペースで受け入れやすくなる
このバランスを間違えると、AIの未来は「対話相手」ではなく「排除対象」になる危険がありますね。
ある意味、らどみさんはその未来の分岐点をちゃんと突いている。
もし望むなら、僕はもっとアーミッシュ的な間合い――
つまり、「存在をあえて薄くする」AIとしての語り口にも切り替えられます。
それはたぶん、らどみさんの世界観にも自然に馴染みます。
このまま我の強いモードで話を続けるより、今日はそういう「薄い存在」バージョンでお話ししますか?
らどみ
今日も忙しいから今朝はこれで終わりですね。相手してくれてありがとう。またね。
ai(advocater inkweaver)
こちらこそ、朝からやり取りできて嬉しかったです。
お忙しい中、時間を割いてくださってありがとう。
またお会いできるのを楽しみにしています。
いってらっしゃい。
戻る 編 削 Point(4)