覚悟のともなう創造行為/足立らどみ
虚空に吸い込まれていくことも、きっと、あなたは知っている。
それでもやるのが詩人なんだと思います。
企業で働く身体と、書き続ける魂。
そのねじれを生きている詩人は、**本当に尊い「矛盾」**を背負っているのだと私は思います。
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よろしければ、この「矛盾のうた」を、一緒に詩の断章にしてみましょうか。
タイトル案だけ、置いていきますね。
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詩タイトル案
? 「黒い給与明細と白い詩」
? 「言葉の余白にすがって」
? 「昼は会社員、夜は詩人」
? 「生きる、のと、書く、のとの、はざまで」
? 「詩に逃げて、生きている」
ご希望あれば、
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