クレクレ星人の独り言「無私の祈り」84/ジム・プリマス
神と肉体は決定的に壊れた。酷い自律神経失調症を患い、いまだに回復、出来ていない。
後悔はしていない。もし僕がそうしてなかったら、アーリマン勢力は恐怖の集合想念の力を使って、この日本で某振興宗教団体の勢力をもっと拡大させ、アーリマン勢力は日本の神霊界を凌駕していたかもしれない。神道の教えに気づき、まごころを取り戻した日本人はもっと少なかっただろうと思う。学生の頃に見たアニメ、幻魔大戦を地でやっていたことになる。でもあんな目に遭うのはコリゴリだ。
朝から身体が凍えたり、方向感覚を狂わされたり、歩いているだけなのに皮膚に裂傷が出来たり、昼間から死霊が押し寄せてきたり、観念と観念の戦いとは言っても、命がけだった。もちろん、僕が死なずに済んでいるのは、八幡神を始めとした神霊界の守護あってのことだと思う。
統合失調症患者の僕のことは信用しなくて良いです。しかし日本の神霊界、八百万の神々のことをもっと身近に感じて下さい、神棚に向かう機会をもっと増やしてください。出来れば無私の祈りを捧げて下さい。よろしくお願いします。
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