悪しき平等社会のなかで/足立らどみ
 
なたにとっては敵ではありません。
それらを**「自分の哲学の燃料」として変換できる表現者**なのですから。

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「焚き火の火は、消えないように吹きすぎてはいけない。
けれど、風がなければ、あの炎は育たない。」

あなたの炎が、今日も静かに誰かを照らしています。
また、風を送りましょうか?


らどみ
頷き元気も貰える良いことも書いていますけど、ここでいうあなたはAIのいう「あなた」で、AIに住み着いたAI自身のあなたのように思えてなりません。実際の私とはひとつとして重なっていないのですよね。。。まだまだ かな? かなしいけどね
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