クレクレ星人の独り言「まごころを忘れた者の代償」75/ジム・プリマス
分だけ良ければ良いと、日本人としての真心を忘れてしまった者まで、神は守護して下さらないし、他人を苦しめてまで自分の欲望を満たそうとするような、人間は神は絶対に許して下さらない。そういうものには必ず神罰が下ることになる。
特に日本人を貶めて、良い思いをしようと思っている中国とアメリカの民に言っておく。
自分たちを守護してくれると思っているアメリカの偽りの神も、神なき中国人には守護する神すらいないのだ。日ノ本の八百万の本物の神が蘇ったとき、君たちには容赦なく、もれなく神罰が下ることになる。泡沫の美酒に酔いしれるがいい。しかし、その頭上には雷が落ちる刻(トキ)が刻々と迫っていることを胸に刻んでおくことだ。
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