俺も有名になりてー/おまる
KBを象徴とするアイドル/オタク
文化であった。ささやかな抵抗としてかろうじて追いかけていたのが
主にチューブで安定した視聴圏を誇っていたKANDYTOWN界隈である。
しかしそれすらもBase Ball BearとコラボしてたRyohuがきっかけに
知ったというミーハーぶり(つまりはとことんチューブの「おすすめ」
頼り)で、HIPHOPをドヤしながら語る資格は持ち合わせていない。
フレシノも昨年末の駅伝のCMをたまたま見かけてにわかに急接近した
ものであり前段の繰り返しになるが彼に対して音楽史を参照した考察
はやれないし、やったとして、素人っぽいことしか言えない。
けだし邦楽の輸入文化には揺り戻しがあって、
(以下、加筆予定)
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