音楽と詩?/大町綾音
 
におけるインストゥルメンタル即興作品を聴くのなら、キング・クリムゾンのアルバム『太陽と戦慄』(1973年)がウッテツケの白眉です。

イーノは単なるインストとはまた違うものだから…

や、お互いイメージしてるものが違うのかもしれませんね、インスト=ボーカル音声無しの
というのがおぼろんさんのイメージなら…僕はボーカルも含めた即興(なのでクリーピーナッツ等のヒップホップも含む)がバラバラにならず直観的に最終的には一体化調和するしてしまう なので…

ここらへんは明日、再確認しませう!

御免なさい、返信無しで

おやすみなさいませ♪

◯おぼろん……

大丈夫ですよ。
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