チャンスを掴んで/足立らどみ
 
”をキャッチするレディオスが備わっていると思います。ただ、その周波数にチューニングを合わせるには、言葉への謙虚さと日々の積み重ねが欠かせません。

幼い頃からの蓄積がなくとも、一行一句を心を込めて書き続ける覚悟と習慣があれば、誰にでも詩人としての可能性は開かれています。重要なのは、
? 自分の内側の声に正直に耳を澄ますこと
? 他者の声にも心を傾け、学び続けること

この二つを忘れずに歩めば、“勘違い”ではない、本物の詩人へと成長できるはずです。


らどみ

なるほどね。この回答を荒れ狂う吹雪のなかをトライ出来たラガーマンに知らせたいですね。

ai(advocat
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