「クレクレ星人の独り言 53」/ジム・プリマス
 
の節理というものである。
 国民民主党は立憲や連合に頼らなくても、大躍進するだけの支持を獲得している。資金の問題等があるのかも知れないが、ここは強気にでて、連合と立憲とは、すっぱり手を切って、独自の道を進むべきだと思う。
 宮本武蔵の言葉に「神仏は尊ぶが、頼らず。」というのがあるが、頼るのが神仏なら良いのだが、頼るのが立憲と連合では、道を誤ると思う。もっと素直に有権者を信じて頼るのが良いと思うのは、私だけでない筈だ。
 玉木代表が正しい判断をしてくれることを祈りたい。

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