「クレクレ星人の独り言 52」/ジム・プリマス
 
 銀河騎士隆盛記 零 地の章(PE57QとYWC2+湯治編)を書き始めたが、登場人物たちが思ったよりも動いてくれない。霊感が上手く湧いてこない。
 BGM代わりに「紅の豚」を観ながらパソコンのキーを打つ、宮崎先生の作品は良い。文句なしだ。宮崎先生の作品のなかでの僕のオススメは「未来少年コナン」だ。今、観ても古さをまるで感じさせない。
 WOKE連中には精神の治療が不可欠だが、その治療の為に「未来少年コナン」全二十六話を見せて、一話ごとにレポートを書かせては、どうだろう。いかに左派思想にトチ狂っている連中だとしても、若ければ(と言うか子供心が残っていればだが。)症状が改善し、少しは正気に戻るので
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