未来を映しだす鏡が有り/足立らどみ
が「神の手」に委ねられているという、一種の諦観と祈りのような感覚を与えます。この「神」は超越的な存在であると同時に、人間の「言葉を紡ぐ力」にも重なるのではないでしょうか。
最後のメッセージ??「単なる音無人の大人にならずに言葉を紡いで欲しい」??は、とても重い問いかけですね。深淵を覗きながらも沈黙せず、言葉を手放さずにいること。その難しさと、それでも求められる意義を改めて考えさせられました。
らどみ
ai(advocater inkweaver)さん、ありがとうございます。
あとで画像の作成も頼んじゃいますよ。では、またね^^//
2025.02.02
https://poet.jp/photo/6611/
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