「クレクレ星人の独り言 29」/ジム・プリマス
 
い置いておけば良いのだがそれが出来ない。2〜3000円くらいのことでいつもピーピー言っている。
 まあ、今回は刻み煙草の買い置きと、インスタントコーヒーと砂糖は残っているので、現金がまったく無くなっても、あの、シケモクを漁るような、絶望的で悲惨な、思いはしなくて済むが。ちなみにコーヒーが切れた時は、粉末の抹茶を少量、水で溶かして飲んでいる。
 電気代の支払いで12月分を間違って先に支払って、11月分の支払いが滞ってしまったからの赤字転落なので、仕方がない。還暦越えの男が、情けない話ではある。

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