「クレクレ星人の独り言 21」/ジム・プリマス
はない。というかそんなことは出来ないというのが正直なところだ。
この頃は、登場人物が、自由に動いてくれないようになってきている気がする。物語が行き詰まっているという事なのかも知れない。
コーヒーが切れた。コーヒーを入れてきてから、続きを書くとしよう。
インスタントだけどコーヒーは美味しいな。コーヒーと煙草がないと文章は書けない。
以前は文章を書くためには体力が必要だと思っていたが、インスピレーションに従って文章を書いているこの頃は、書いても疲れることが余りなくなってきた。
いつまでこの状態が続くか分からないがこの調子で、物語を綴って行ければいいと思っている。
戻る 編 削 Point(0)