しろいやすらぎ/
秋葉竹
すこしだけ慣れて来たから
美しい声と想えた
晴れるならさわやかな空
水色に映る微笑み
真空のこころ潤す
恥じている君を抱きたい
ささやかなときが流れて
やすらぎの肩を抱きしめ
いつだって真剣だよと
いつだってうずうずとして
部屋にあるやさしい空気が
絶え間なく漂っている
澄み切ったひとみを伏せて
なにもかも知らないと云う
ふたりきり生きてゆくため
新しく歩きはじめる
? ? ?
戻る
編
削
Point
(2)