「クレクレ星人の独り言 14」/ジム・プリマス
しまう。
ここで勝手だが話題をまた変えたい。
「小説家になろうサイト」初心者なので、ブックマークの意味を分かっていなかったし、各作品の評価をいれたり、いいね、を入れたりする方法すら知らない状態で、自分の作品だけを投稿、散らかしていたことに気づいて、メジャーな作品ばかりになってしまったが、遅ればせながら三作品ほど、ブックマークして、高評価、いいね、感想も改めて入れさせていただいた。
自分の作品を読んでもらいたいと思う気持ちは、当然だと思っているが、このサイトに投稿している人もそれは同じなのだから、他の人の作品も読むのは当然だと、考えを改めた。この姿勢で「なろう」を楽しもうと思っている。
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