野施行十二単衣 ?/
水恋鳥魚夫
(533−11)困窮する貴族を笑う
いみじう美々しうてをかしき君たちも、
随身なきはいとしらじらし
服装が立派でも警備の近衛府がいない、とは
その貴族がひどく困窮すしてるからと
何故か清少納言は言わない
現状見ても中身無し ぶはははー
戻る
編
削
Point
(1)