2024年、歌のわかれ/おまる
いたと言っている。その際、喩えにもちいられるのが、その人にしか扱えない道具「エクスキャリバー」の所有(とその継承)の存在の否定ですね。
すなわち、所有の否定が=自由主義の否定につながると。
わたしは、エクスキャリバーの所有は、ネットの詩投稿サイト(...という平和主義を傘にきた原始社会)でも、むしろタブー視されているのではないか?という疑いを持ちはじめています。
ちなみに、Breviewのウルフボーイ?も、言われている通りのカスですけど、まあそのスタンスは分かるというか、架空の原始社会を作ろうとしているというか。タネがバレバレの手品みたいな。眺めていてつまらないのですよね。
おまる
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