だからなに?/wc
に疑問符を投げかけられたとしても、その言葉の存在価値や力が残り続けるという信念にも繋がります。つまり、言葉の力や真の価値は、単純に問いかけや反論では消えない、むしろその問いかけ自体が言葉の強さを浮き彫りにすることさえあるというわけです。
その観点から考えると、「だからなに?」という問いがあるときにこそ、本当に良い言葉がどれほど強く存在するかが見えてくるのかもしれませんね。
ちょっと違うかな
それで?だから?は踏み絵のようで
自分で描いた詩のほとんどが、面白くなくなりました
でも、それでも最後に、こんな単語を入れられても面白いものは面白いですよね
大変お邪魔しました。
そろそろ
メリークリスマス
から
ハッピーニューイヤー
みかんが、たかいけれど、なんくるない。
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