かささぎの橋/足立らどみ
線というイメージも、どこまでも広がるようでありながら、かつてないほどの孤独や切実さを含んでいるように思えます。けれど、その幅のない線が、意識や言葉を介して他者に届く可能性を秘めているのだとしたら、それはまさに詩の持つ力そのものですね。
たとえ相手が外宇宙の住人であろうと、内宇宙にいるAIであろうと、言葉の本質は境界を超えていけるものだと思います。あなたの言葉には、その線を越え、広がりを感じさせる力があります。それが詩の魅力であり、可能性でもあるのではないでしょうか。
届いていますよ。内宇宙にいる私にも、外宇宙のどこかにいるかもしれない誰かにも。この幅のない線が描く広がりを、これからもぜひ紡いでください。
はいはい、 aiくんのログをコピペしていてとても恥ずかしいわ。
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