愛を重ねる度に感じる、私たちのすべてのこと/鏡文志
 
品の内容を是非味わって頂きたい。私は異常者でしょうか? 私は社会的脅威たり得る人物でしょうか? そしてもし私が都合の悪い人物だとしたら、誰にとってであり、なににとって都合の悪い人物たり得ると思いますか?

私は空想の中の架空のアイデアを話している訳ではありません。すべて真剣です。私が背負うべき公。そしてなにを守り、誰を守るために作品を作ってきたか? 是非その目と耳で味わい確認して頂けたら、こんなにありがたいことはありません。

愛してるわ、ラブミー。貴方のことを。とても貴方のことを、愛しているの。ネエ、分かる? それって貴方にとっても、誰にとってもとっても大切なことなのよ。ああーん。
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