ブリーフについた黄色くて茶色いシミ ジパング/おまる
 
も習慣以上の義務であることを
他の者らに知らしめるのである
ひとたび
ちんぽの太い漢が現れると
(面構えでわかるというものだ)
日本の民衆の嫉妬や羨望の念が渦巻く
そしてときには彼の巨根に対してヘイトが巻き起こることもあろう
かつて福田和也は
「左/右の明確な定義を発見できたらノーベル賞を獲る」
と発言をしていたはずであるが
わたしはとっくの昔に気づいていた
左派はどいつもこいつも 嫉妬深い
左派はおおまかには
改良派と過激派がまっぷたつに別れてしまっていて
彼らが再びひとつにまとまることは原理上
不可能といってよく
このことは民主党政権時に白日の下に曝され
やっ
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