(514―2)野施行三十一(みそひと)文字/
水恋鳥魚夫
(番外編23-?)世に知らしめす名句の本質
かとうしゅうそん きじのめのこうこうとして
(本編)
? 農耕に従事した馬を殺さないで馬に水を与えて日々を暮らしもし死んだときはありがとうと手を合わせ御墓を作り供養する人は幸いである
馬と共に働いて収穫したお米を食べて生きる人は幸いである。
戻る
編
削
Point
(1)