(510)野施行三十一(みそひと)文字/水恋鳥魚夫
 
(番外編17)世にいと疎ましきもの  駄作創作日本料理
 

(本編)
牛を殺さず食べないで生きてきた人は幸いです。
その人には後光が放ち神仏の加護がある

牛を殺さないで牛に食事を与え実った稲を慈しみ稲を刈り脱穀をし稲の籾をすり
お米を作りお米を食べ人て生きる人は幸いである。
牛はあなたの胸を角で刺すことは決してない働き手でもある。

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