夜 咄 目 次 ?10(451−500)/水恋鳥魚夫
(番外編11)馬も召されて
おぢいさんおばあさん(種田山頭火)
泣いた(筆者加筆)
十五糎榴弾は馬三十頭、人九人倒して 炎天ひそまりかえる
(合同歌集 国土より 水谷貞之作)
451(350−17)身体が痛い
452(350−18)タロにかぶせる帽子
453(350−19)タロが生きていた
454(350−20)
456(350−21)タロに話しかけたこと
457(350−22)タロの誕生日
458(350−23)今月に3,29日は
459(350−24)暑い日差し
460(350−25)最後の一息まで息を吸い生
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