夜 咄 目 次 ?8(351−400)/水恋鳥魚夫
 
02−2)タロが野原に横たわっている
387(303)モモの顔をふいてやる
388(304)タロの夢は
389(304−2)別れた渋谷で
389(305)沢山の歴史
390(306)タロの寂しさは
391(307)正月の凧を見上げるタロ
392(308)タロと過ごしたこと
393(308−2)晩年はヨ―グルトを食べた
394(309)大きなタロが 2
395(310)時間は一方的に流れて
396(311)咲き誇る花影
397(312)タロの便りは凧に乗る
398(313)タロスケの鎌ヶ谷
399(314)形に現れない疲れ
400(315)暮れの眠さは1年の疲れか



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