夜 咄 目 次 ?4(151−200)/水恋鳥魚夫
181(102)人間の祭典
182(103)瞑想と座禅
183(104)共存する
184(105)立派な進化
185(106)省察は反省会
187(108)美学とは
188(109)とても大切にしていたが
189(110)昔の校舎の記憶には
190(111)酒に酔う
191(112)燕の思い出
192(113)生前の父
193(114)闘争の果てに落ちぶれる
194(115)南洋の島で
195(116)アルペジョーネ・ソナタ
196(117)世界は語り掛ける何かです
197(118)自分の好きな物
198(119)世の中は静謐
199(120)タロもブン・テンコロも去ってしまった
200(121)曇り日の人
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