青鰐・バッテン・凶区/nemaru
 
3の印刷の重なりがひどくて判読できない
(山本直子の「そこに蛇がいる」最終回と、渡辺武信の詩作品「氷柱花」が同じページに印刷されているためと思われる)
さらに読み返していくと、
目次ページが2つあり、また、11ページから14ページが落丁している。2ページ〜4ページは重複していて、そのページの上に、さきほど書いた渡辺の詩作品が印刷されている状態。



凶区19号 1967年12月25日発行


p63 映画評 舛田利雄作品「血斗」
p8 股裂き


凶区19号1/2 1968年3月臨時増刊・映画特集
1968年3月15日発行
1967年映画ベストテン




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