青鰐・バッテン・凶区/nemaru
 
であつても、活字の前で私たちはより大きな自由の中にいることができる。
(tak-tam)の署名あり、高野民雄か








凶区4号 1964年10月10日発行



筆者注:上記の「未刊」「取消」の箇所には傍点


FOCUS
 鈴木志郎康(p2)

  作品


 鈴木志郎康についての断片的なことば 大岡信(p9)

特集 愛について
鈴木志郎康(p25)

定思考2(p41)

映画評(p51)



※この号での大岡信のことば(欲望。それが問題だ。)は、のちに「売春処女プアプアが家庭的アイウエオを行う(凶区14号に掲載
[次のページ]
戻る   Point(0)