青鰐・バッテン・凶区/nemaru
 
表されたが、『罐製同棲又は陥穽への逃走』には収録されなかった。何故収録されなかったかは不明。その後『現代詩文庫22 鈴木志郎康詩集』では、プアプアシリーズの最後に入れられた。
とある。


それ以外の作品も詩集収録よりも冗漫?少し長いものが多いように思える。(例!)



凶区映画採点表(8・9月封切)が折り込まれている
鈴木は
星4
星3
星1
駄作
また折り返しで寸評を書いている。

ゲスト吉岡実「ヒラメ」









凶区16 1967年5月20日発行
宮沢賢治特集
入沢康夫の寄稿あり

p20 賢治詩への私的接点で


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