詩小説『雨の日の猫は眠りたい』その3。+あとがき/たま
 
ガタリに投稿
したものを加筆しています。
原稿用紙換算で150枚余りになったこの小説は、このまま一字残
さず、私の最後の詩集となるはずですが、出版費用の目処が立たず、
パソコンの抽出で冬眠したままです。
それで現代詩フォーラムに投稿して、皆さんに読んでもらおうと思
いました。長編でしかも読みにくい小説です。お読み頂いた皆様に
は、心から深く感謝いたします。
この小説をさいごにしばらく休眠いたします。それは私の新しい詩
を模索するためです。
現代詩フォーラムの皆さんには、益々のご健筆を深く祈念しており
ます。どうか皆さん、お元気でいてください。
またお会いします。

               2024/06/13
                       くりすたきじ









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