テレビに出るくらいの俳人歌人詩人.../足立らどみ
 
賞としては意味が
なくてプロの俳人歌人詩人の何人かが言う解釈は人それぞれ
いろいろあって良い路線に乗っている。創作未経験の人たちなら
その路線もアリでいいけど、いみじくも創作系サイトにいるのだったら
深いところで発信している作品を感じたうえで解釈してほしい。
あらゆる創作系全般に対して当てはまり、言っているわけだけど、
日本の詩ももっとイマジンがあり似ていると思う。

俳句は、イマジナリーフレンド
短歌は、イマジナリーライン
 詩は、イマジナリーステージ

同時手と言われてもぜんぜん良くて個人的にはなんとなくそう感じる
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