山本英子氏の詩について/ふるる
 
いのでしょうか?と思っていたら、新進気鋭の文芸投稿誌「文芸エム」主催・編集の原浩一郎氏が、2022年の8号から山本さんの作品を巻頭に載せていらっしゃるではありませんか!良かった……!嬉しい……!全世界が読んで……!しかも、読んだことない山本さんの詩……!原さん、ありがとうございます!

自分の不甲斐なさを棚に上げ、感謝しながら終わります。(山本さんの全集、作りたいな〜)

ちなみに、山本さんの作品は『青銅の蛇』砂子屋書房1993年、『杏』私家版2014年、『杏?花・深い日傘の』私家版2021年、文芸投稿誌「文芸エム8号〜11号」HAO出版局2022、2023年で読むことができます。


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