もしもし/
りゅうさん
美しい少年だったことのない爺がゲイを貶してる南無
僕だって女好きです。しかしなお腐った漁港の匂いに堪えず
聞こえくる、おまえは下品すぎるとの声にうなずき朝日を見やる
朝食は棒棒鶏(バンバンジー)にしようかな。いささかえぐいがおいしさもあろ
他人(ひと)のことなんて程よくほっておけ。僕が亡くなるときも君生き
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