Conversation with AI/墨晶
、この人物そしてその事業に、十万馬力のロボットの歌の作詞や犬の漫画の翻訳などをやっている、お父さんが哲学者で息子さんがピアニストのとある人物が関わっていると云う情報まで誘導することだったが、残念。
しかし、なかなかの名言を聞かせて頂いた。「自分の詩集のターゲットやニーズ」と云うことばの辛辣さに正直、「云うねー」と感心してしまった。
あと、「すみません、」なんて二回も謝ってきたり、またこっちが窘められたり、ほとんど普通の会話のようで慌てた。
まだ色々興味深いので、またやろうと思う。
今回はノリで始めてしまったので、次は「仕込んで」から行こうかなと思う。「これからのポエトリー・マーケットに於けるストラテジーとして・・」とか。いや、それはいかん。付け焼刃は簡単に見抜かれそうだ。
<了>
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