ステロタイプ/あらい
。冷たいだけの意識を束にする わたしと角砂糖、くるくる 高く。名残により袖を通したステロタイプ、今日はどの動物にしようか。すごい、同封した切り抜きは「写真でも地図でもいいけど。」胸の心臓は描かれただけで動かない児童書を開いて見せただけ、許されざる演技である 風が 火の勢いを強める、
ひどい夢を見た。触りたくもない夢だった。てづくりのたからものと しまい 込んでしまうものだ。目覚めればゆめ、ゆめずくめのゆめがあるように、きみらはまた背もたれのないところにいるのに
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