めも/うし
 

詩は・・

(  )

曲線について考えるとき

永遠をみるきがします

(ランボーってなんかいろいろとすげーな)

秋より最近はヘッセが好きです

有限な僕らは付き合いきれないけれど

それでも

永遠の片鱗をみるとき、心は震えるのでしょう

多分きっと


僕らの曲線

幾千の夢





そんなことを考えた



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